STORY
SEATTLE'S CAFE
料理と食材
2012年の春、シェフの笹垣がシアトルを訪れた時がシアトルズカフェをオープンするきっかけでした。
魚介や野菜などが揃ったマーケット、そしてその食材を使ったレストランやカフェはどの料理も彼にとってフレッシュでした。
不思議なことに食材はどれも地元北海道で取れるものばかり、滞在の間ずっとマーケットへ通いレシピを考えることにしたのです。
地元へ戻ると早速、オープンの準備をはじめました。
笹垣はこう考えています。
「アメリカ北西部の味わいと刺激を感じてもらう」
メニューはもう決めてあります。
近海でとれる魚介はチャウダーの材料にぴったりです。牧場で作られたミルクとチーズも必要です。
野菜は全国の生産地から選び、もちろんサスティナブルフードにもこだわりました。
特にチャウダーは地元北海道の食材でぜひアレンジしたいメニューでした。
お店とクルー
アメリカ風の様式が取り入れられた赤れんが庁舎や時計台などが建つ札幌駅周辺は、川が流れ山が望める最高のロケーションです。
手作りのスペースには石材と多くの道産木材を使用しました。
漁船のようなディテールとマーケットのような雰囲気を作り上げました。
笹垣を囲むクルーは全員、人々に最高の食事と楽しい時間を提供するにはどうすればいいか考えています。
マネージャーの酒井はともにシアトルを訪れた仲間でした。
シェフたちはそれぞれで食材を探して季節のチャウダーを作ります。
気の利いたウェイターはシアトルズカフェで一人前になりました。